基本的なご契約までの流れになります。
詳細はご依頼内容によって異なりますので、
ご相談 / お問い合わせの際にお尋ねください。
個人で事業を行なっている方は、毎年必ず決算書(収支内訳書)を作成し、この数字を基に確定申告書を作成して税金の計算をし、納税しなければなりません。決算書(収支内訳書)は、事業の日々の取引をもれなく記帳したものを、1年分全て集計して作成します。当事務所では、日々の記帳・決算書(収支内訳書)作成から税金の計算まで正しく行われるよう支援致します。また、会計・税務はもとより、事業経営の中で生じた様々な悩みについても、ご相談承ります。
数か月〜1年に1回、請求書、領収書、預金通帳、その他の必要書類をお預かりし、
これを基に当事務所で記帳を行います。
当事務所で記帳代行を承っているお客様・・・
当事務所で記帳した後、確定申告書を作成致します。
事業主自らで記帳を行なっているお客様・・・
記帳内容を確認させて頂き、決算書および確定申告書を作成致します。
毎月タイムカード等の必要書類をお預かりし、当事務所にて給与明細・賃金台帳等の作成を行います。
年末調整(1年間に納めるべき所得税額を計算する手続き)業務を代行致します。
また年末調整の計算後、源泉徴収票などの書類を作成致します。
確定申告書以外にも様々な書類を提出しなければなりません。
(例:支払調書、法定調書合計表、償却資産申告書、資料せんなど)
これらの書類につきまして、作成支援あるいは作成代行致します。
税務署に提出した申告書の内容が正しいかどうかをチェックするために、
数年に一度、税務署の調査官がお客様の事業所に来て調査を行ないます。
お客様あるいは経理担当者立会のもと、調査官からの質問等に対応させて頂きます。
また、調査の結果、修正申告が必要な場合には、修正申告書の作成および提出を致します。
税金に関するご相談はもとより、資金繰りや設備投資、従業員の採用、法人成りなど、
事業経営の中で生じた様々な悩みについて、お気軽にご相談ください。
当事務所で対処できない専門的な問題は、その専門家をご紹介して問題解決に努めます。